月別アーカイブ: 2015年10月

セルフレジにみる雇用の変化

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「75%の労働者は外国人又はロボットに置きかえられる」
そんな時代が目前にせまっている

その要因の1つ
「ロボット化」

最近大手スーパーで
セルフレジが導入され始めている
セルフレジの機械10台に対して
スタッフは1人

導入初期段階のため
利用する人はやや少なめだ

しかしガソリンスタンドのセルフ化が
定着したことからもわかるように
社会に受け入れられるのは時間の問題だ

これから長く社会で働く人は
職種を良く考えて選びたい
機械化が進む業界を選んでしまうと
ロボットと戦わなくてはいけなくなる

手前味噌になるが
建設現場の工事における
配管工やその監督者は
ロボット化が難しい職種といわれているため
優秀な技術者になることができれば
需要は多くなることが予想される

コンビニエンス(便利)なものは
我々の暮らしの助けになると同時に
自分たちの雇用も奪っていくことを
意識しておく必要がある

これからの社会で生き残っていくためには
常に時代に合わせて変化していくことが求められる

(やま)

最近の悲しい出来事

この2週間の間に、小職がサラリーマン時代に上司であった方がガンのために、さらに当社の取締役を務めた後、現在は子会社の社長として活躍をしているT君の家族に不幸があり、数日間の間で2組の家族の告別式に参列をしました。

ガンとの戦いに敗れ67歳という人生に終わりを告げた小職の上司だった人は、人間的に大変尊敬できる方であり、小職の人生に最も影響を与えた方の1人でありました。

その方の生き方は、とにかく裏表がなく、どのような状況でも常に沈着冷静であり、また、その場、その場の判断が的確で、この人についていけば間違いないと思わせる、ある種カリスマ性を持った人でした。

何時かはこの人のような生き方が、できることを目標にしていました。実に残念な方を亡くしました。

T君家については、突然の不幸がT君家を襲い今は家族全員が悲しみの中にいます。我々はなんと声をかけていいのか分らず、今は静かにT君の家族を見守っています。

悲しみから立ち直るのは、簡単なことではないとは思いますが、どうか元気になれる日が来ることを念じています。

それにしても、当社の事務担当者達は、休日だったにも関わらず、社員への連絡、弔電、供花、当日の受付等何も指示しなくても、自主的に全て完璧にやってくれました。このような社員がいることを我が社は誇りに思います。

僕の夢は人の自信や可能性が 奪われない社会をつくりたい『植松努』

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僕の夢は人の自信や可能性が
奪われない社会をつくりたい
僕の宇宙開発はそのための手段でしかない
誰もが憧れて誰もが諦めさせられる宇宙開発を
北海道のこんな小さな会社で出来るって示したら
なんか世の中変わるかなって思ってやってみた

この言葉は北海道でロケット・人口衛星を製作する会社を率いる
『植松努』さんの言葉だ。
植松さんの会社は、NASA JAXAをはじめ世界中の研究者が認める技術力を持ち

『宇宙に一番近い町工場』と呼ばれている。

そんな植松さんにも衝撃の過去があったという。
中学の先生が言い放った言葉で
夢を諦めかけたことがあるという

「そんなもの(宇宙開発)は東大に行かないと無理だ」
「こんな町から東大に行った人はいないから、こんな町に生まれた段階で無理だ」

生まれる場所は選べないから‥‥
と絶望して家に帰り
お母さんに話したら
「思うは招く」
「為せば成る」
と言ってくれた
その言葉で救われた。という。

こんな過去があるからこそ、
会社見学で訪問してくる学生と全力で触れ合い
若者たちにエールを送る

「いっぱいいろんな夢を追い続けて欲しい
決して負けないでください
みんなの人生はみんなのものなんです
誰か嫌な人の言う通りにして
自分の人生を投げ出す必要など全くないです
みんなの未来はとてつもなく明るい
だから是非いろんなことを
一生懸命やってほしい」

『人の自信や可能性が奪われない社会づくり』

一人の人間の価値を認め
自分の価値観を押し付けたりせず
全力で応援して信じてあげる

これは全ての大人の使命である。

(やま)

当たり前を見直せ!

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ビルの窓拭きに代表される「ロープ高所作業」の
労働安全衛生規則が改正された。
理由は、ロープがほどけたり切れたりすることによって、
墜落災害が起こっていることを受けての改正である。

改正後は写真のようにメインロープ以外に、
安全帯を取り付けるための「ライフライン」を設けること。
となった。

これを社内報で見た時、「えっ」と驚きを隠せなかった。
というのも、
「メインライン+ライフライン使用」という装備は、
私にとっては当たり前のことだったからだ。

私が建設業界に入って、
タワーの中の目視検査作業でゴンドラに乗って作業をした時は、
ゴンドラに1本と安全帯用の2本を既に使っていた。
さらにエアラインマスクまでつけているから、
ロープとホースとキャブタイヤがこんがらがって
大変なことになっていた思い出がある。

今までこんな装備でビルの窓拭きをやってたとは、
他の業界の常識の恐ろしさを感じずにいられなかった。

当たり前に安全だと思っていることでも
本当に大丈夫なのか
身の回りを点検してみる良い機会かもしれない。
(やま)

ブログを続けるヒント(第3回、シリーズ最終回)

今日のテーマは、「文章を書く目的と効果」です。

ブログを続けて変わってきたこと、気づいたことを書きます。

まずは、情報収集の習慣ができたこと。読書量が増えると共に、インターネット経由のコンテンツの質がどんどん上がってきます。

書くことを前提に読むので、知識が定着するようになります。人に教えようとすれば、相当な理解が必要なことと同じです。さらにどんどん深く調べていくことによって、さらに知識量が増えていきます。

頭の中を整理するトレーニングになります。
人の脳は24時間考え続けるようにできているので、常に頭の中が情報でぐちゃぐちゃな状態になっています。それを整理してアウトプットすることによって、思考するスペースが生まれ、新しい知識を迎え入れることが可能になるのです。

情報を発信し始めると、共感して同じような価値観を持った人との出会いがあり、互いの強みで刺激しあえ、今まで知らなかったような世界も見えてきます。

ブログはその人(会社)そのものであるといえます。つまり名刺代わりです。
記事は、考え方、趣味趣向、ライフスタイルを全部見せるわけですから、情報を開示することで読み手に安心感も与えますし、同じような趣向の人が共感して集まってきやすくなります。

自分が書くことにより、「誰かの役に立てる」という喜びを得られます。
人気のあるブログは、人の役に立つ記事であふれています。
ちょっとした言葉で救われた経験をみなさん持ってるはずです。
「誰かの役にたつこと」は、当社の社長の生き方そのものであり、会社の理念でもありますからね。

文章を書くことによって、人生が豊かになる人が1人でも増えることを祈っています。
(やま)

ブログを続けるヒント(第2回)

今回は、どうやったら文章を書けるか、ノウハウ編です。

ブログって続かないものなのです。
googleで「ブログが続かない」を検索すると相当数のページがヒットしますし、「ブログを続ける」関連の書籍も多数出版されています。

僕自身も書けない時期がありました。その時考えたこと、ヒントにしたことを紹介しましょう。

<文章力がないから恥ずかしい>

今ブログを書こうとしているあなたは、小説家でもライターでもありません。最初から素晴らしい文章が書けるわけはないんです。文章は1行からでも書けば書くほど上達します。「文章力」の勉強を始めようと思ったあなたも、そんなことは必要ありません。とにかく、1行でも毎日書けば良いのです。LINEやメールくらいの感覚でやってみてはどうでしょう。

<面白いこと書きたいんだけど>

お笑い芸人さんに学べ! 「松本人志のすべらない話」をみなさんご覧になったことありますよね。日常のなんでもないことを、面白おかしくネタにして笑いをとる、あのテレビ番組です。「どこにでも面白いネタはあるんだなー」って感心します。
とはいってもプロのお笑い芸人さんほどのスキルはありません。なので周りを見渡して関西出身の人が居たらチャンス!いっぱい会話して面白いネタをパクリましょう。話の構成、組み立て方はとても参考になります。

<ブログのネタがない>

その日食べたもの、最近買ったもの、体験したこと。そのレビューを書いてみましょう。
ただ「今日はステーキを食べました」。では面白くないので、まず、どこのお店で、何時頃、誰と等、5W1Hを足して、自分の感想を加える。感想を加えることによってその人なりのオリジナリティーが出てきます。
そして写真を添付する。文章に自信がなくても写真が助けてくれます。

※5W1H,「何時(いつ), 何処(どこ)で, 何人(なんびと)が, 何を, 何故に, 如何(いか)にして」
ブログが続かないのは、真面目で完璧主義な人だからです。真面目で完璧主義は長所ですが、ブログを書くときだけは肩の力を抜いて、自分が作っている高いハードルを下げましょう。少しでも書けるようになると自信につながります。

次回はいよいよ最終回「文章を書くこと」について書きます。(やま)

ブログを続けるヒント(第1回)

ブログが続かないと、「やらなきゃいけない!」と焦りますよね。それが義務感になると辛くなってブログを忘れたいという心理が働き、フェードアウトしてしまいます。仕事が忙しく時間がない状況だと余計です。

そこで、頑張らなくても楽しくブログを書くヒントを、何回かに分けて書いてみたいと思います。

まず僕(やま)がブログを続けていられる理由を書きます。

僕は会社でブログを始めるのと同じくらいの時期に、自分自身のブログを立ち上げました。(目的と効果については他の記事で書きます。)

最初は週1回くらいしか書けませんでしたが、週2回、3回と更新頻度を上げて行き、今では週5くらい書けるようになってきました。その中からアルファテクノスのブログ用に編集した記事を週1で投稿しています。つまりアウトプットの量が何倍もあるので、会社のブログは楽にできるのです。今月からは友人のお店のブログも担当することになりました。

ブログはアウトプットですから、インプットの量も相当な量に増えています。

読む量は、ビジネス書・電子書籍など1日1冊以上、他の人のブログはRSSフィードで30件購読、SNS経由の記事が数十件、さらには著者のセミナーに参加して著者に会いに行ったり、懇親会で交友を深めたりする活動をやっています。

社会人になってからの勉強は学校教育と違い、自分から追い求めて行くものなので、楽しいこと以外はやりませんよね。時間を忘れて打ち込めるから楽しくて身になるのです。

そして学習を通じての「人との出会い」、良質なコンテンツを発信することで「人の役にたつ喜び」これが究極の楽しい人生なのではないかと思えるようになりました。

ブログを書くことによって得られるものは、計り知れないものがあります。

人生を充実したければブログを書け!

今回はマインド編でした。次回からは具体的なノウハウについて書きます。

楽しくやろうぜ! (やま)

冗談のような本当の話

現在当社では、顧問労務士事務所の協力を得ながら、昇給、昇格基準の見直しを行っています。昇給、昇格基準の中で、最も貢献度が高い項目として。

1.優秀な人材をリクルートした(これは文句なしに最上位です)

2.取得が困難といわれる資格を取得した。

3.そして、当初社員全員に伝えた、ブログを週一回は必ず書く。

ウソのような話ですが、ブログを書くという行為は、普段自分が何を考え、そして何に気づいているのか客観的な目線で知ることが出来る。また最後に自分という者のレベルを知ることが出来る。付随的にはブログの文章を書くことにより、知らず知らずに仕事上で作成する様々な書類の作成能力があがると思いますし、何よりも表現能力に格段の差が出てきます。

ブログを書くという行為はこれに尽きます。

ですから、冗談のように聞こえますが、当社の昇格、昇給基準はブログの作成頻度、文章力を基準の上位にします。

顧客から本人の仕事への評価が高くても、これは当社では     あ・た・り・ま・え   のことであり、何らの評価にもなりません。

首筋の寒い社員はいないことを祈っています。

 

新体制10月

10月から新体制
メンテナンス部署の人員配置が一新しました。

今までの担当者は一つ上のポジションに昇格し、
新たに着任したのは、課内でも優秀と評判の⚪︎さん。
改善提案の受賞暦が多いので、以前から噂に聞いていた方です。

早速ミーティングの席で会話していると、
常に「どうすれば上手くいくか」を様々な視点から考えています。
「自分一人だけで仕事ができるわけではない」を前提に、
「人がどうやったら良い仕事をしてくれるか」を研究し、実践しています。

この日のミーティングのテーマは、人身災害をゼロにするため、「飛来・落下をどう防ぐか」でした。

アイデアの一例をあげてみますと、
・人身災害を防ぐには、多少の物損は許容してみる。
・ヒューマンエラーは起きてしまうものだから、起きても怪我しない仕組みをつくる。
例:(物を落ちるものだから、落ちても人に当たって怪我しないよう作業区画をする)
・監督者、作業者とコミュニケーションを積極的に取り、相談しやすい雰囲気をつくる。

一方会社の方針は、基本的に柔軟性に欠け、
(公式の場では柔軟な姿勢を出しにくいので)
・物損は絶対ダメ。
・物を落とさないためにはどうするかが第一の課題。
・請負会社にそこまで歩み寄る必要はないだろう。

という堅苦しいものになりがちですが、発想を転換して考えることで、いろんなアイデアが出やすくなります。アイデア=創造力を発揮して考える職場の雰囲気を創れると、「自分が主役感」が高まり、あらゆることに能動的に取り組むことができるようになります。

会議の席で大勢集まって、1つしかない答え=上司が認める答え、を萎縮しながら探すのは疲れますよね。

今回は配置転換により新しい人間関係が生まれ、一緒に仕事をすることが楽しみになりました。
仕事も遊びも、「誰とやるか」が大事
新たな出会いに感謝!
(やま)