月別アーカイブ: 2019年12月

本年もお世話になりました

2019年は皆様にとって、どのような年だったでしょうか。

来たる2020年が皆様にとって、素晴らしい年でありますことをお祈り申し上げます。

写真は2019年12月31日の市原市の空です。

多少雲はありますが快晴の市原市です。
10時現在の気温は19℃もあります。暖かい穏やかな大晦日です。
皆様よいお年をお迎えください。

京アニ事件を教訓として

最近の当社のブログは小ネタ集のようになっています。

今回も小ネタで申し訳ありませんが、当社の事務所は建設当時から出入口が1カ所しかなく、もし火事とか地震とかで入口から出ることができなくなった場合には、給湯室かトイレの窓から飛び降りるしか方法がないなとずっと思っていました。もちろん建築基準法や消防法、市条例等には全て合致した建物です。

もし何かあった場合、当事務所の前面側の窓は全て強化二重ガラスなので、ハンマーで叩いても簡単には割れないとのことで、ガラスを割って外に出ることは不可能だと思えます。

しかし、危ないなとは思ってはいたのですが、現実に出入りができなくなったことは、今まで一度もありませんでした。また出来上がった後に工事をすると、建設時にかかるお金と違い、同じ工事でも数倍ものお金がかかることは知っていましたから、なかなか新たに出入口を設置するという決断ができませんでした。

ですが、今年の7月に京都アニメーションが放火され、死者36名もの尊い犠牲者がでた痛ましい事件があったことで気持ちが変わりました。あの事件はガソリンを撒いて放火したことで爆発的に炎と煙が広がり、結果多くの人が逃げ遅れ犠牲になりました。

当社も出入り口が1カ所では、もし京都アニメーションのように出入口付近で可燃性の液体等を撒かれ、放火されるようなことがあれば、これはもう逃げ場が全くなくなることが明らかでした。よって、ここは多少お金が掛かっても、避難出口を設置するという決断をいたしました。

夏の終わりに工事を発注しましたが、今年の秋に幾度も襲ってきた台風により資材の納入が遅れに遅れ、やっと先日工事会社からドア枠とガラスが納入されたので設置したいとの連絡を受け、今週早々避難用の出口ドア工事を行いました。

以下、工事の様子を写真にて紹介します。

今まで出入口はここ1カ所だけでした。
新たに今までの出入口側と反対側に、避難を目的とした出口を設置します。
出口の設置工事前です。向かって右端のガラスを取外して、新たに出口を設置します。
今まで入っていたガラスを取外します。
外したガラスは98㎏もあり、大人4人で抱えて搬出しました。
このガラスも他のと同じ仕様の断熱強化二重ガラスです。
普段は特にここから出入りすることはありませんが、今後なにか不測の事態が起こった時は、このドアを開けて避難が可能となりました。お金は少々かかりましたが、何物にも代えがたい安心・安全が手に入ったかなと思います。

12月14日は当社の忘年会でした

先週の12月14日に、当社は忘年会を行いました。

沢山のメンバーで楽しく、忘年会を行うことができました。

会社に集まり、持って行くものを運びます。
会場に着きました。これから会場設営です。
良からぬ相談?
忘年会が始まり、お食事タイム
ビンゴ大会のお礼をしました。
最後は冨澤社員による関東一本締めでお開きとなりました。
スタッフ一同ご苦労様でした。

カタログに載りました

当社の手摺や階段に採用されている転落防止のワイヤーですが、これはワイヤーテンショナーと呼ぶそうで新潟県の三条市に本社を置く浅野金属工業株式会社さんの製品です。

当社を建設する際に、設計・施工監理をお願いした設計事務所が採用した製品です。

今年の夏頃に、この製品を作っている会社から連絡があり、当社に設置されている製品を自社の納入事例に載せたいので了解してもらえないかとの話しがあり、当社は了承したところ10月の下旬に、広告宣伝部の担当者とカメラマンの2名で来社され、当社の手摺や階段部分を撮影して帰られました。

浅野金属工業の製品として、当社に設置してあるワイヤーテンショナーが採用事例のワイヤーテンショナーの項目ページに載りました。

下記のURLから見ることができます。

https://www.asano-metal.co.jp/case/wire/-18-1.html

看板を新たに設置しました

当社を示す案内看板は事務所の入り口近くに設置してあるのですが、この看板の評判はあまりよろしいものではなく、案内看板なのに社名が見え難いという看板としては致命的な不具合がありました。

ご覧のようにガラス製で素通しになっている為に、社名が見え辛いという機能的には失敗とも言える看板でした。

当社を初めて訪ねてこられる方は、例外なく看板に明記されている社名を見逃されて、そのまま事務所の前の道を真っ直ぐ進んで、かなり行き過ぎた所で会社が分らないと、電話をされることが多かったのです。

ただ、看板自体のデザインは素晴らしいと、皆さんからはお褒めの言葉をいただいていましたが、そこを褒められても会社の案内という、看板としての本来の用途からは外れているので、これでは意味がないと思っていました。

そこで遅きに失した感がありましたが、目立つ位置に看板を設置することにしました。

新しい看板は事務所の屋根に近いところに設置し、夜でも照明により分かり易い看板となりました。ガラス製の会社案内看板はと申しますと、早々にオブジェと化しつつあります。

皆様おいでの節には、今度こそ看板を目印にしてお越しください。